簡単に言うと薬膳とは・・・・

2009年5月16日 (土)

簡単に言うと薬膳とは・・・・

なんだか忙しくて、

ちょっと更新ペースが衰え中・・・・・。

お家で作成するものが、ちょっと試作を兼ねて

かたよっているので、

ここいらで、ブログの方向性をちょっと変えて

薬膳!について、私らしくまとめていこうと

思っております。

今日は

【薬膳】とは・・・・・。

私が薬膳ってすごいな~と思ったのは

薬学部の生薬の時間。

中国は周の時代(紀元前1050~紀元前771)

気の遠くなる位前ですが、

その時代のお医者様について聞いた時です。

当時に医師は

①食医

②疾医(内科医)

③瘍医(外科医)

④獣医

の四つに分かれていました。

その中で、最高に偉かったは、なんと【食医】shine

医者達の中で最高位にあり、

皇帝様や、お妃様が病気にならないように

治療や予防効果のある食事をつくっていたそうです。

ここ最近やっとよく耳にするようになった

【予防医学】じゃぁ~ないですか~!

すっごい昔は

治療よりも、予防が重要視されていたんですね!

・・・・・って、心電図もカテーテルもお薬もなかったから

必然だったのかもしれませんが・・・。

まあ、そんなお話を聞き、薬膳ってすごいな~

食べ物ってすごいな~と、関心して興味を持ったのでした。

しかも!

現在使われているお薬って、

生薬(天然の植物や鉱物・動物)の分子の構造を

まねて作っているものが多くあるんです。

というか、はじまりは天然のマネ。

お薬も、なにも初めから人間が考えて作ったわけでなく

自然の力をまねっこして作ったんだ~。

東洋医学って、ちょっとインチキ臭く感じている方も

いらっしゃるかと思いますが、

ちゃんと、分子レベル・栄養素レベルでみても

納得いく根拠があるんですよ~。

で、薬膳ですが・・・・

なっっっ~~~がい時間をかけて

食医達が理論を整理し、発展させ、本に書いたり

民間に普及させてりして確立します。

(ざっくりで、すいません・・・(笑)

書物としては、新農本草経(後漢時代)・本草綱目(明時代)などがあります)

薬膳とは

中医学の考えに基づき、

食材や生薬を組み合わせて

作るお料理

で、ござます。

生薬・・・・薬として使用するために、そのまま、または加工した

天然の植物・鉱物・動物のコト。

あなたの体質・体調・そのときの季節などに

合わせて作る、

あなた想い・オーダーメイドの食事heart

まあ、食べ物ですし、そんなに神経質にならなくても

なんか、このひと最近元気ないわ~と

思ったら、ヤマイモ料理にしてみたり、

むっちゃむくんでる・・・・

と、思ったらキュウリかじってみたり、

クーラーで身体の芯が冷え冷え・・・

の時は、生姜湯を飲んでみたり

そんな感じで、ちょっとお得な感じで、

ちょこっと薬膳、いかがでしょうshine

次回は、その薬膳のベースになっている

中医学とは・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)